邑田武峰　Buho Murata 舟行包丁165mm 青紙一号鋼 黒打 朴丸柄

15,840円(本体14,400円、税1,440円)

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舟行包丁は、沖へ出る漁師が持っていったとされる和式の万能包丁です。厚みが薄い出刃包丁のような形で、魚はもちろん、野菜や肉など様々な用途で使えます。

見た目は、荒々しい作りですが、 名匠ならではの技術が注ぎ込まれています。

使っていただければ、その素晴らしさに 納得していただける商品です。

手造り品のため一丁一丁個性があり、少しずつ表情が違います。お手元に届く包丁が写真や動画のものと多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

青紙１号とは

刃持ちの良さ、錆にくい特徴に定評があり、１号とはその硬さの事です。炭素を多く含み、青２鋼よりも硬度が高く粘りがあり、耐摩耗性に優れた高級鋼材です。曲がりに強いため吸いつくような切れ心地で調理が楽しめます。

SPEC 商品詳細

種類（Type） 三徳包丁
 刃    (Blade） 両刃
全長（Length） 310mm
刃長（Edge） 165mm
重量（Weight） 117g
材質（Material） 青紙1号鋼
口金（Mouthpiece）
 柄    (Handle） 朴

邑田武峰 とは

土佐の黒打ち包丁の名匠。邑田氏の造る手打ち鍛造包丁は、優れた刃もちの良さと鋭い切れ味が特徴である。荒々しい見た目の黒打ち刃物はサビにも大変強く、その見ためからワイルドな料理人にも支持されています。

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