藤原 照康 Teruyasu Fujiwara 牛刀包丁 七寸(210mm)梨地仕上げ 紫檀柄 最高級火造打刃物 総手造

19,800円(本体18,000円、税1,800円)

定価 24,750円(本体22,500円、税2,250円)

お肉の筋切り、野菜のみじん切りなどその他調理に優れている牛刀包丁です。
一般的な長さで三徳包丁としても使え、先が細いため、お肉、魚をさばくのにも使え、その他調理にも使いやすい牛刀包丁です。

明治3年創業時より培われた鍛冶工としての技術を惜しみなく注いだ刃は切れ味抜群です。

紫檀柄に入った藤原照康 作の包丁は当店だけの限定商品です。

鋼材は、高級鋼である白紙鋼を使用しており、鋭い切れ味を実現しました。

白紙鋼とは

炭素を多く含み合成成分はサブゼロの砂鉄系の高級鋼材です。職人の手で鍛え上げる事により、硬度が増し、曲がりに強く切れ味の鋭さは抜群です。

SPEC 商品詳細

種類(Type) 牛刀
 刃    (Blade) 両刃
全長(Length) 360mm
刃長(Edge) 210mm
重量(Weight) 174g
材質(Material) 白紙1号鋼
口金(Mouthpiece)
 柄    (Handle) 紫檀柄

藤原照康 とは

伝統の鍛冶工の技を「総手造り包丁」へ。明治初期からの刀剣作りの技術を受け継ぐ東京の伝統工芸士。 錆びにくく本物の切れ味を生み出すため、鋼とステンレスの三層構造の包丁を作っています。 1本1本総手造りで造られる包丁は鋼の鋭い切れ味を持ちながら、錆びにくく手入れのしやすさが特徴です。

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