池田拓視 Takumi Ikeda 三徳包丁 青紙スーパー鋼 アメリカンチェリー八角柄

25,080円(本体22,800円、税2,280円)

越前打刃物 安立勝重氏の工房に所属する池田拓視氏の作品です

三徳包丁は万能包丁とも呼ばれ、果物、野菜のカットはもちろん、みじん切りや飾り切りにも最適 魚をさばくのにも大変便利です。用途に合わせて長さをお選び下さい。

鉄鋼の最高峰と呼ばれる青紙スーパーは切れ味の良さと長切れが特徴です。

今後、期待の若手鍛冶の作品をお届けいたします。

青紙スーパー鋼とは

日立金属で生産されている安木鋼の一つで、一般的に刃物に使われる鉄鋼は青紙鋼と白紙鋼が使用される場合が多いが、その中でも高価で鉄鋼の最高峰とも呼ばれるのが、青紙スーパー鋼です 。
ねばりや硬度に加え耐摩耗性に優れておりステンレスのハイス鋼にも匹敵する硬さで人気のある鋼材です。

SPEC 商品詳細

種類(Type) 三徳
 刃    (Blade) 両刃
全長(Length) 313mm
刃長(Edge) 170mm
重量(Weight) 137g
材質(Material) 青紙スーパー鋼
口金(Mouthpiece)
 柄    (Handle) アメリカンチェリー柄

池田拓視 とは

福井県の越前打ち刃物の造り手。伝統工芸士 安立勝重氏の弟子、鍛冶職人の未来を担う一人です。

イメージはありません。